こんにちは

春ですね!

教室の近くも「春」が来ています。

 

 

 

 

 

元気な小学生・中学生は半袖・半ズボンで塾にやって来ます。

 

先週は、「文章題が苦手だ!」だという相談をよく受けました。

「うちの子、文章題が苦手なんです。国語力がなくって・・・。」

「文章題が苦手」という子どもに出会う度に、「基礎」が大事ということを

実感します。

「考えるチカラ」には、問題文にある語句の理解が大切です。

 

確かに、国語力=文章を読んで内容を理解する読解力が必要です。

(読解力=主語、述語、目的語などの判別、語彙力など)

しかし、その前に文章題に出てくる語句(算数用語)をキチンと理解出来ているでしょうか?

算数用語を知らずに文章題を解く力をつけることは不可能です。

 

200を超える算数用語を小学校1年生で学んでいる。

 

実は、

小学校1年生で学ぶ算数用語(数の概念を表す言葉)は200語以上有ります。

多い、少ない、大きい、○○より○○など、あわせて、ぜんぶ、などの言葉を

大人からすれば信じられないことですが、

小学生が理解することは意外と難しいのです。

 

 

分からない言葉をそのままにしておくと算数が苦手になったり、

計算は出来るけれど文章題が苦手になったりします。

 

小学校や一般の問題集では、

問題ページにタイトルがつけられています。

この「タイトル」がよくありません。

「足し算」というタイトルのもとに「○と△をあわせると・・?」

といった問題を解くことで、言葉をしっかり読み取ることなく、

計算だけで自動的に答えを出してしまいます。

これでは、せっかくの学ぶ機会を失ってしまいます。

 

小学校1年~3年生では、

高学年~中学生で成績を伸ばすための基礎づくりが大事です。

その基礎とは「考えるチカラ」です。

 

これは、計算力のことではありません。

もちろん、計算力は絶対に大事です。

計算力が伴っていないと文章題は、かなり難しいものになります。

 

しかし、

計算力だけ鍛えていても、

高学年になって急に算数が苦手になるというお子さんは何人もいます。

この原因は、計算は抜群に出来ても図形問題や文章題に対応出来なかった

からです。

 

当塾では、

小学生は、子どもたち自信で「物事をかんがえるチカラ」「数の概念」

を身につけていくことを目的として「学習の素地」を作ります。

何とか自分で読み進められる教材、しっかり読んで理解する教材を使用します。