こんにちは

先週行われた、大学入試センター試験の分析が進んでいますね。
センター試験を乗り越えるには、スピードが大事だということは
昔から言われています。

英語に関して言うと、
大学入試改革を見据えて、
英検、TOEIC、高校入試、大学入試のどの試験でも、

長文化傾向にあるのは、間違いないです。
今年のセンター試験の単語数は4208単語でした。

1分間に120単語のスピードで英語を読むことが出来ないと、
問題を解くだけでテストが終わってしまう量ですね。

長文を分速120単語で読むという能力は、
かなり成績上位者でないと達成していない能力です。

 

こちらのサイトで、普段どれくらいのスピードで
英文を読んでいるのかを測ることができるので、
是非、一度はかって見て下さい笑!

 

 

 

 

 

英語が苦手だという生徒は、
問題集や参考書で、
単語数、文法という問題をクリアしても、
読書スピードが追いつかないために、
文章を音読する、精読する、シャドウイングするという
練習も同時に行っていなければ、長文の流れに対応できないでしょう。
「多読・多聴」というヤツですね。

中学生の頃に、
教科書を丸暗記する勢いで音読するというような勉強方法を
実践出来ていない高校生は、苦労するでしょう。

また、長いだけではなく、傾向として、
細部の読み取りより全体の理解が重要といえる問題が多い
というのもセンター試験の特徴です。

これは、英検なども同じ傾向です。
つまり、細かい文法と言うより、
全訳しなくても文章を要約出来るというような
国語能力が求められているということです。

赤穂市で、ALL English という環境を作ることは
なかなか難しいなと感じています。
英会話は出来ても、英語が得意な訳ではありませんし、
難しいところです。

日本人も、日本語会話が出来ても国語の問題はなかなか解けません。
国語の問題が解けないと、数学、理科、社会も苦労します。

どちらにせよ、国語力は必須です。

英語を得意になる秘訣は、
小学生が、国語を勉強するように英語を勉強するということです。

4技能をバランス良く鍛えて行くというヤツですね!

 

英文多読・多聴は、
定期テストの点数には、直結しない勉強ですが、
とても、
大事なことだと思っています。

高校生英語を勉強している生徒には、
この多読・多聴を必須で行ってもらってます。
中学生は、希望者のみ多読・多聴を授業に取り入れています。

時代の流れと、赤穂市の現状を考えながら、
学習塾を作っていきたいです。